清香園たより

”くるみ”は園主 徳永亮の孫にあたります。

清香園たより VOL209

緑のカーテン

今年も緑のカーテンを作ることが出来ました。4月3日に定植しました。順調に育ちまして6月初旬からゴーヤを収穫いたしました。先月東京からお客さまが熊本駅に着かれてタクシーに乗られお茶の清香園までと告げられたらゴーヤのお茶屋さんですねと言われたので京町のお茶屋さんと言ったら「はいゴーヤのお茶屋さん」と返事されびっくりしたと言われました。ゴーヤのカーテンのおかげで涼しいです。私が持っているゴーヤは38cmありました。お客さんが毎日持って帰ってくれます。

かわいそう

熊本県の南部に芦北町があります。そこの百木という所で面白い祭りがあると聞いたので家内と見に行きました。びっくりしました。おどろきました。おかしくて笑い出しました。大人2人がゴザをかぶって牛の格好をして四つん這いになり牛になりきっています。後ろから手綱を引く農夫が牛を操り田起しや代掻きの農作業の仕草をされました。牛は初めは元気よく作業をしました。私は家内に「牛は良く働くたいね」「そうね~」ところが牛が地べたに寝ころびました。「やっぱりきつかとたいね」「かわいそ~」ご主人さまが「起きろ」と言ってムチで打ちます。牛は仕方なく起きあがりのろのろと作業を始めました。「バシッバシッ」とムチの音「かわいそかね~」「うん、かわいそかぞ~」しかしついに私は笑いこけました。牛さんすみません「ワッハッハ―ワッハッハー」

くるみ

淋しくなります。くるみさんが小さい頃は弟の聡君と泊りに来ていました。その時使っていたコップは洗面台にそのままにしています。今はくるみさんが学校から帰って来るのをじっと待ち母親の車から降りたらよし今と外に出て「おかえり~くうちゃん今日は楽しかったかい」「ただいま楽しかったよ」「明日も楽しんで来なんよ」「ハイ」それでおしまい。あっけないお別れです。家内は「お父さん何ばしよっとね」「何にもしよらん」「そうね~」「そうたい」「くるみは帰ってきたね」「はい 帰ってこられました」「ワハッハ くうちゃんと話しの出来んだったろ」「ちがうぞちょっとは話した」「今くるみは試験前だけん気の張っとっとよ」「そやんかい そうだろ そおうだろ あやん話しばせんで家に入るとは考えられん じいさん離れと思ったぞ。びっくりしたぞ」くるみさんは試験前だったそうです。安心しました。試験が終わるのを楽しみにしてます。

彼女に会いに

今年もそろそろユウスゲの花が咲く頃なので家内に「阿蘇に行こうか」「何しにね」「彼女に会いにたい」「ワァーお父さんに彼女 はっはっは」「彼女ぞ」「そら行こ行こ」その日は物産館や漬物工場や農作業をしている人と話し阿蘇神社等を回りました。家内が「お父さん 彼女は阿蘇神社?漬物屋さん?農作業をしている人?だれ」時間は4時を過ぎています。「お父さんこのまま帰るとね。彼女はいませ~んですか?」「今会えるたい」「心配だろ~」「心配はしませ~ん」「はいそこに居ます」「どこに」「そこたい」「花しかないたい」「そうたい黄色の花が俺ば待っとるとたい」「な~んね花ね」「この花はユウスゲの花たい」阿蘇の山にはユウスゲが群生しています。太陽が西に傾く頃に一斉に咲きます。緑の草原に黄金色の花、素晴らしい光景です。

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