清香園たより

”くるみ”は園主 徳永亮の孫にあたります。

清香園たよりvol.203

ひな人形

先月、今年の新茶の話しで相良村の赤坂グループの人達に会いに行きました。五木村の近くなので寒さが厳しい日でした。茶畑を見て回り、新茶までの作業の手順を話し合いました。久しぶりに五木村へ行きました。車で10分位で到着です。五木村には西日本一のバンジージャンプをする銀杏橋があります。この橋から下へ77メートル飛びおります。私はこの銀杏橋から下を見ると足が竦みます。バンジージャンプで飛び降りる人はすごく度胸の据わった人と感心します。五木村の歴史文化交流館にヒストリアテラス五木谷で開催中の「山村で見るいにしえのひな人形」を見に行きました。昔、ひな人形が買えない人達が作ったような人形掛軸の「ひな軸」木の人形に着物を着せて軒先につるす「七夕ひな」素朴なひな人形でした。私は帰りの車の中で「五木の子守唄」を思わず歌っていました。今の世に感謝です。

甘酒かけ

宇土市花園町の山王神社で「甘酒まつり」があります。私はこの祭りを毎年見に行きます。若者が赤い着物を着て白い手ぬぐいで頬被りをして猿の格好で境内を「ホーライ、ホーライ」と声をあげ甘酒の入った徳利を奪い合います。徳利を取った若者は見物人にも手加減なしに甘酒を振り掛けます。甘酒がかかると無病息災になるそうです。しかし、甘酒が掛かると服も汚れ臭いもするので私は逃げました。一生懸命逃げました。もうここまで来たら大丈夫と思い立ち止まりました。残念でした。すぐ後ろに赤い着物を着て白い頬被りをした「憎いお猿さま」が私の頭に甘酒をかけました。私は観念してお猿さまに「まだ掛けなっせよ」と言いました。口は災いの元です。言わなければよかったです。頭から甘酒が滝のように流れました。(反省)

くるみ

いよいよ今年は高校3年生です。皆さまのお陰と感謝いたしております。今年は大学受験だそうです。毎日勉強をしているようです。休日はボランティアでバイオリンの演奏慰問に行っているみたいです。先日、夜の7時すぎに母親の迎えの車で帰って来ました。私は車が隣の車庫に入ったので夕食は中止です。「くうちゃんおかえ~り」「ただいま」「今日は学校楽しかったかい」「楽しかったよ」「そりゃ良かったぞ」「じぃ今日は少林寺拳法だったよ」「はぁ~今何て言ったかい」「少林寺拳法よ」「誰がするとかい」「私よ」「少林寺拳法は危なかぞ」「大丈夫」「大丈夫じゃなかぞ」「大丈夫よ」「おい浩子、危なかけんやめさせろ」「大丈夫」あ~あ~また心配の種が増えました。

白いイノシシ

先日、地元の熊本日日新聞に白いイノシシが猟銃で仕留められたという記事が掲載されていました。天井からロープで吊るされた白いイノシシ、体重112kg、体長1メートル20センチ、5才のオスだそうです。町の猟友会の人達が有害駆除で原野に潜んでいた所を猟犬が見つけ猟銃で仕留めたそうです。イノシシの被害は年々増えてきています。猟友会の人達はイノシシを解体して焼肉やしし鍋にして食べるそうです。とても美味しいそうです。私はこのイノシシにも家族がいたと思います。ねぐらでは子供たちが父親の帰りを今か今かと待っているのではないか、まさか父親が天井から下げられているとは知らないと思い可愛そうになりました。人と獣と仲良く生きて行く地球になる事を祈ります。

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