清香園たより

”くるみ”は園主 徳永亮の孫にあたります。

清香園だより vol.204

茶畑

今年は例年になく寒い日が続きました。私は茶の木が心配で茶畑を見て回る日が続いています。先日知り合いから茶畑が冷え込んだ夜にスプリンクラーで茶の木に水をかけ寒さから茶の木を守る生産者がいると聞き早速見に行きました。朝6時に茶畑に着くと茶畑一面まっ白です。氷に覆われています。茶の葉からつららが下がっています。後日、なぜこんな事をするかが解りました。その生産者は、氷は0度で固まるので温度がそれ以下には下がらないのでかえって木を痛めないとの事。なる程と思い今後の茶作りに役立てないかと考えています。私はまだ知らない事もあるものだと感じました。茶作りは奥深いものです。父が私に言った言葉を思い出しました。「新茶が出来たらその年は一年生ぞ。農作物はその年で違うぞ。日々勉強ぞ。」納得です。

立春

立春の日に熊本城を見に行きました。天守閣は工事が始まり屋根は工事資材で覆われています。工事中なので場内には入れません。石垣はあちらこちらで崩れ昔の面影はありません。それでも天守閣は凛として熊本市民を見守っています。私はその姿を見ていると涙が頬を濡らします。お城の近くに梅の木があるのを思い出し見に行きました。梅の木には白い花が数輪咲いています。みつ蜂が飛んで来ました。沢山のつぼみが膨らんでいました。今年は非常に寒いけど確実に春は近づいて来ていると感じました。寒さもあと少しです。熊本のお城も耐えています。一日も早く春が来るのを祈ります。

くるみ

先日くるみさんの家に行きました。愛犬のマルちゃんが喜んで飛びかかって来ます。一頻り遊びました。日頃のストレスを癒してくれました。くるみさんは料理の手伝い中です。「くうちゃん学校は楽しかかい」「楽しいよ」「そうかい、勉強もボツボツでよかぞ」「そう~」「くうちゃん少林寺拳法はどやんかい」「してるよ」「危なかぞ」「大丈夫よ」母親の浩子が「くるみ、じぃに型ば見せてあげてごらん」「うん」「くうちゃん、型て少林寺かい」「うん」「ほ~う」「エィッ」「エィッ」手がス~ッと伸び足蹴り「エィー」礼 「よお~っくうちゃん良かぞ!日本一!」「くうちゃん、良かばってん危なかぞ、怪我するぞ 痛かぞ」「大丈夫」思えばこの前生まれたようです。こんなに成長しました。これも皆さまのお陰です。感謝しています。ありがとうございます。

眩しい

毎日朝5時過ぎに自宅を出ます。車を運転し早朝なので15分位で着きます。途中、車とすれちがいます。全ての車がライトを下向きにされます。私はその下向きの光でも眩しくて時々は危なくて車を止めます。以前はこんな事はありませんでした。私の考えでは今の車のライトの光が強力になっていると思いました。毎日我慢の運転でした。ある時知人に話しました。「それは白内障です」「白内障」「まちがいありませ~ん」まるで眼科の先生のようです。「良か先生のおんなはるよ。私も手術したとですよ」私もその先生に診察していただきました。「白内障ですよ」知人の診断はぴったしかんかんで大当たりです。すぐに手術の説明がありました。手術日が決定「あ~あ~、いやになります」先生は「大丈夫すぐ終わります」あ~あ~!

 

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